Pat
J-GLOBAL ID:200903076769172167

発光素子

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 松隈 秀盛
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992330524
Publication number (International publication number):1994177484
Application date: Dec. 10, 1992
Publication date: Jun. 24, 1994
Summary:
【要約】【目的】 本発明は上述したようなヘテロ界面を有する発光素子において、そのヘテロ界面におけるノッチの発生を抑え、低駆動電圧化をはかることを目的とする。【構成】 基体1上に、少なくとも第1のクラッド層2、活性層4、第2のクラッド層6を順次形成して、少なくとも上記第1又は第2のクラッド層2、6と活性層4との間に、徐々にバンドギャップが変化されて成るグレーデッド層3、5を介在させ、このグレーデッド層3、5を、少なくとも活性層4側との界面においてバンドギャップがほぼ連続的に変化する構成とする。
Claim (excerpt):
基体上に、少なくとも第1のクラッド層、活性層、第2のクラッド層が順次形成され、少なくとも上記第1又は第2のクラッド層と上記活性層との間に、徐々にバンドギャップが変化されて成るグレーデッド層が介在され、上記グレーデッド層は、少なくとも上記活性層側との界面においてバンドギャップがほぼ連続的に変化する構成とされることを特徴とする発光素子。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
  • 特開平2-045991
  • 特開昭63-152194

Return to Previous Page