Pat
J-GLOBAL ID:200903076782124163

照射硬化可能な組成物

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 松井 光夫
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2002545092
Publication number (International publication number):2004514759
Application date: Nov. 21, 2001
Publication date: May. 20, 2004
Summary:
本発明は、照射硬化可能な成分を含む照射硬化可能な組成物に関し、ここで、照射硬化可能な組成物の少なくとも1の成分は、アクリレート基に結合したときに3.5デバイより高い計算されたボルツマン平均双極子モーメントを有するところの官能基を含む。本発明はさらに、高い誘電率を有する照射硬化可能な光ファイバーコーティング組成物に関する。
Claim (excerpt):
照射硬化可能な成分を含む照射硬化可能な組成物において、少なくとも1の成分が、アクリレート基に結合したときに3.5デバイより大きい計算されたボルツマン平均双極子モーメントを有するところの官能基を含む照射硬化可能な組成物、ただし、成分2,3-カルボニルジオキシプロピル2-(メタ)アクリロイルオキシエチルカーボネート、3,4-カルボニルジオキシブチル2-(メタ)アクリロイルオキシエチルカーボネート、5,6-カルボニルジオキシヘキシル2-(メタ)アクリロイルオキシエチル、β-ヒドロキシエチルオキサゾリドンのアクリレート、および2-オキソ-1,3-ジオキソラン-4-イル-メチルアクリレートを除く。
IPC (1):
C08F220/34
FI (1):
C08F220/34
F-Term (11):
4J100AL08 ,  4J100BA28 ,  4J100BA38 ,  4J100BC52 ,  4J100BC64 ,  4J100BC83 ,  4J100CA01 ,  4J100CA03 ,  4J100DA55 ,  4J100JA01 ,  4J100JA35

Return to Previous Page