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J-GLOBAL ID:200903076841412399

ハードディスクシステム

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 大菅 義之
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993159310
Publication number (International publication number):1995013663
Application date: Jun. 29, 1993
Publication date: Jan. 17, 1995
Summary:
【要約】 (修正有)【目的】システムを運転しながらハードディスク等の着脱が可能なハードディスクシステムを提供する。【構成】CPU11-1(11'-1) はデータ書込みを2台のディスク13-3、14-3に対して行い、読出しはいずれか1台からのみ行う。インターフェース13-1(14-1)は、SCSIバス12の全信号線にドライバ、レシーバ又はトランシーバの内いずれか1つのゲートを挿入するよう構成されスイッチ操作によりオン/オフが切換え制御され、制御電圧はハードディスク13-3(14-3)の電源13-4(14-4)とは別の電源13-2(14-2)から供給される。終端抵抗12-1(12-2)にはディスクコントローラ11-3(11'-3) と電源13-2(14-2)からも電圧が加えられ、電源13-2(14-2)の電圧はSCSIバス12による電圧降下に相当する分高めに設定される。CPU本体11(11') の着脱時には終端抵抗12-1(12-2)はSCSIケーブル12側に装着される。
Claim (excerpt):
SCSIケーブル(1)によりハードディスクコントローラ(2)とハードディスク(3)が接続されるハードディスクシステムにおいて、前記SCSIケーブル(1)と前記ハードディスク(3)間に挿入され前記ハードディスク(3)の着脱のとき前記SCSIケーブル(1)と前記ハードディスク(3)の双方の信号線に対してハイインピーダンスとなる回路(4)と、前記ハードディスク(3)に電力を供給する電源とは別に設けられ前記ハードディスク(3)の着脱のとき前記回路(4)にのみ該回路(4)をハイインピーダンスとする電圧を供給する別電源(5)と、を有することを特徴とするハードディスクシステム。
IPC (2):
G06F 3/00 ,  G06F 3/06 301
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
  • 特開昭56-162125
  • 特開平2-118960
  • 特開平4-130912
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