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J-GLOBAL ID：200903076864059505

双眼鏡

Inventor：
ベンノ ミラー

About ベンノ ミラー

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エルビン ムルグ

About エルビン ムルグ

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ルドビク ペルンスティッヒ

About ルドビク ペルンスティッヒ


Applicant, Patent owner：
スバロフスキ オプティーク コマンディトゲゼルシャフト

About スバロフスキ オプティーク コマンディトゲゼルシャフト


Agent (1)： 石田 敬 (外3名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1999137121
Publication number (International publication number)：2000056237
Application date： May. 18, 1999
Publication date： Feb. 25, 2000
Summary：
【要約】【課題】 軽くて扱い易い双眼鏡を提供する。【解決手段】 双眼鏡であって、眼間の距離を調節するために、双眼鏡の二つの管部材(1、1’)が、関節のある二つの橋部(2、3)によって接続され、橋部は、関節軸線(4)回りに旋回し、貫通部(6)を形成するために、中央軸による接続部なしで所定距離離間して配置され、二つの管部材(1、1’)は、焦点合わせのための軸方向に移動可能な焦点合わせ手段(8)を有し、焦点合わせ手段は、共通の回転ノブ(12)及び歯車によって操作され、歯車は、回転ノブ(12)から焦点合わせ手段(8)へ関節のある橋部(2又は3)の一つを通って延び、眼間の距離の調節は焦点には影響を及ぼさないように形成されることを特徴とする。
Claim (excerpt)：
双眼鏡であって、眼間の距離を調節するために前記双眼鏡の二つの管部材(1、1’)が関節のある二つの橋部(2、3)によって接続され、前記二つの橋部は、関節軸線(4)回りに旋回し、貫通部(6)を形成するために中央軸による接続部なしで所定距離離間して配置され、前記二つの管部材(1、1’)は、焦点合わせのための軸方向に移動可能な焦点合わせ手段(8)を有し、前記焦点合わせ手段は、共通の回転ノブ(12)及び歯車によって操作され、前記歯車は、前記回転ノブ(12)から前記焦点合わせ手段(8)へ前記関節のある橋部(2又は3)の一つを通って延び、眼間の距離の調節は焦点には影響を及ぼさないように形成されることを特徴とする双眼鏡。
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (2)

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