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J-GLOBAL ID:200903076926198973
ゲーム装置、ゲーム制御方法およびその記録媒体
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
大塚 康徳 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000008382
Publication number (International publication number):2001198360
Application date: Jan. 17, 2000
Publication date: Jul. 24, 2001
Summary:
【要約】【課題】操作入力の難易度がゲーム中リアルタイムで変化していき、非常に緊迫感のある、またゲーム得点の獲得結果を身をもって体感でき、趣味性の高いゲームを提供する。【解決手段】 時間あたりタイミング標識710を一定距離下降させ、指示標識730を曲により定まる一定距離上昇させ、両標識が完全に重なる状態で踏む動作を成功させた場合にタイミング標識710を上方向に一定距離(幅)移動させるとともに、ゲーム得点を加算し、他のタイミングでの入力ではゲーム得点を減算する。つまり、タイミング標識710が一定の位置に固定されることは無く、常に上方向又は下方向への移動をし続けるため、指示標識730のタイミング標識710までの時間が絶えず変化し、ゲームに緊張感を与えることができる。
Claim (excerpt):
ゲームプログラムに従ってゲームを進行させゲームの進行に対応したゲーム画面を表示手段に表示するゲーム装置であって、ゲーム進行に伴う操作入力が可能な少なくとも1つの操作入力手段を具備する操作手段と、前記表示手段に対して、操作するべき前記操作入力手段を指示する指示標識の表示制御を行なう指示標識制御手段と、前記表示手段に対して、前記操作手段の操作タイミングを指示するタイミング標識の表示制御を行なうタイミング標識制御手段とを有し、前記指示標識制御手段は、前記表示手段の第1の所定位置から少なくとも前記タイミング標識制御手段が表示制御するタイミング標識表示位置方向に前記指示標識を自動的に移動表示可能とし、前記タイミング標識制御手段は、前記表示手段の前記第1の所定位置とは異なる第2の所定位置から概略前記第1の所定方向に向かって前記タイミング標識を自動的に移動表示制御可能とすることを特徴とするゲーム装置。
IPC (3):
A63F 13/10
, A63F 13/00
, A63F 13/06
FI (3):
A63F 13/10
, A63F 13/00 E
, A63F 13/06
F-Term (22):
2C001AA16
, 2C001BA01
, 2C001BA06
, 2C001BA07
, 2C001BB01
, 2C001BB03
, 2C001BB05
, 2C001BB07
, 2C001BB08
, 2C001BC01
, 2C001BC03
, 2C001BC06
, 2C001BC09
, 2C001BD02
, 2C001BD05
, 2C001CA01
, 2C001CA09
, 2C001CB01
, 2C001CB04
, 2C001CB06
, 2C001CB08
, 2C001CC01
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