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J-GLOBAL ID:200903077047990635
空気イオン発生装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
野田 茂
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992109229
Publication number (International publication number):1993283144
Application date: Apr. 01, 1992
Publication date: Oct. 29, 1993
Summary:
【要約】【目的】 室内に送風される空気中への塵埃の飛散やオゾンの発生を防止することができると共に安全に空気イオンを発生させることができる空気イオン発生装置を提供する。【構成】 室内30に連通する空調ダクト20に配設した二流体ノズル70に、上水道110から送水パイプ40を介して水を供給すると共に、エアーコンプレッサ50から送風パイプ60を介して圧縮空気を供給し、この圧縮空気によって水を霧状にして二流体ノズル70の噴出口72から噴出させることにより、空気ダクト20内を送風される調和空気内に空気イオンを発生させるようにしたことを特徴とする。
Claim (excerpt):
室内に連通する送風路に配設される空気イオン発生装置であって、圧縮空気と水とが供給されることで水を霧状にして噴出する霧噴出用ノズルと、前記霧噴出用ノズルに圧縮空気を供給する空気供給源と、前記霧噴出用ノズルに水を供給する水供給源と、を備えることを特徴とする空気イオン発生装置。
Patent cited by the Patent:
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