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J-GLOBAL ID:200903077055098113

弾球遊技機の遊技装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 今崎 一司
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993034044
Publication number (International publication number):1994225965
Application date: Jan. 29, 1993
Publication date: Aug. 16, 1994
Summary:
【要約】【目的】 ワープさせて遊技領域に再放出された打玉の流路を一定とすることのない弾球遊技機の遊技装置を提供する。【構成】 ワープ入口から取り込まれてワープ下段通路39から補助空間領域24に導かれた打玉は、補助空間領域24の複数の通路46,53のいずれかに振り分けられて流下し、その通路46,53に対応する巾寸法の異なるワープ出口47,54から遊技領域3に再度放出されるように構成した。【効果】 打玉がワープ出口47,54の一定の位置から再放出されないので、再放出された打玉が必ずしも一定の流路をとることはなく、遊技の興趣を盛り上げることができる。
Claim (excerpt):
遊技盤の遊技領域のほぼ中央に設けられる弾球遊技機の遊技装置において、該遊技装置には、前記遊技領域を落下する打玉を取り込む玉入口と、該玉入口から取り込まれた打玉を複数の通路に振り分ける補助空間領域と、前記複数の通路のそれぞれに対応し且つ各通路を流下する打玉を前記遊技領域に再度放出する玉出口と、を備えたことを特徴とする弾球遊技機の遊技装置。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
  • 特開昭56-034369
  • 特開平4-164472
  • 特開昭56-034369
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