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J-GLOBAL ID:200903077090477100
ハイライト要約自動生成システム、入力処理装置、イベントロギング処理装置、ハイライト要約自動生成方法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (2):
大森 純一
, 折居 章
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2008042808
Publication number (International publication number):2008211796
Application date: Feb. 25, 2008
Publication date: Sep. 11, 2008
Summary:
【課題】ライブパフォーマンスのほぼライブのハイライトを効率的に生成する構成を提供する。【解決手段】システムが、取得されたパフォーマンスを表す信号から、パフォーマンスのハイライト要約を自動生成する。システムは、イベントロギング処理装置と、入力処理装置とを有する。ユーザが操作するイベントロギング処理装置は、イベントコードをロギングするように動作可能であり、イベントコードは、ユーザにより観察されるパフォーマンス中に、そのイベントコードに対応するイベントが起こったときに、ユーザによって選択される。入力処理装置は、編集動作リストがイベントコードに対して指定した長さに従って、パフォーマンスを表す或る長さの信号をハイライト要約に含めることにより、パフォーマンスのハイライト要約を自動生成する。【選択図】図3
Claim (excerpt):
ライブパフォーマンスのほぼリアルタイムのハイライト要約を自動生成するシステムであって、
ユーザにより観察される前記ライブパフォーマンス中に所定のイベントが起こったときに、当該ライブパフォーマンス中に起こり得る所定のイベントを表す1セットのイベントコードのうち、前記ユーザにより選択される、前記所定のイベントに対応する1つ又は複数の前記イベントコードをロギングするように動作可能な、イベントロギング処理装置と、
前記イベントコードと、前記ライブパフォーマンスをキャプチャすることによって生成されたライブフィード信号とを入力し、前記イベントコードと、前記1セットのイベントコードのうちのそれぞれに対して前記自動生成されるハイライト要約に含まれるべき少なくとも或る長さの前記ライブパフォーマンスを指定する編集動作リストとを比較し、前記編集動作リストにより前記イベントコードに対して指定された前記長さに従って、前記ライブパフォーマンスを表す或る長さの前記ライブフィード信号を、前記ハイライト要約に含めることにより、前記ライブパフォーマンスの前記ほぼリアルタイムのハイライト要約を自動生成するように動作可能な入力処理装置と
を具備するハイライト要約自動生成システム。
IPC (2):
FI (2):
F-Term (6):
5C053FA14
, 5C053JA22
, 5C053JA30
, 5C053KA05
, 5C053LA01
, 5C053LA14
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (5)
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Cited by examiner (5)
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パーソナルダイジェスト配信システム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2002-140815
Applicant:株式会社リコー
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メタデータ作成方法及び装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2004-248750
Applicant:日本電信電話株式会社
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映像受信装置及びプログラム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2005-210866
Applicant:株式会社カシオ日立モバイルコミュニケーションズ
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