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J-GLOBAL ID:200903077095857351
有機エレクトロルミネッセンス素子材料およびそれを使用した有機エレクトロルミネッセンス素子
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995273807
Publication number (International publication number):1997111234
Application date: Oct. 23, 1995
Publication date: Apr. 28, 1997
Summary:
【要約】 (修正有)【課題】 高輝度で発光劣化が少なく信頼性の高い有機エレクトロルミネッセンス素子(EL)材料とそれを使用した有機EL素子を提供する。【解決手段】 一般式1の有機EL素子材料。一対の電極間に一層または複数層の有機化合物薄膜よりなる発光層を備えた有機EL素子において、一層以上が一般式1の金属錯体を含有する層である有機EL素子。[XはNもしくはCHを、R1 ないしR8 は独立して、水素原子、ハロゲン原子、アルキル基、アルキル基、アリール基、アルコキシ基、アリールオキシ基、アルキルチオ基、アリールチオ基、アミノ基、モノまたはジ置換アミノ基、水酸基、シロキシ基、アシル基、カルバモイル基、カルボン酸基、スルフォン酸基、脂肪族環基、炭素環式芳香族基もしくは複素環基を、Mは金属を、nは1〜3の整数を示す。]
Claim (excerpt):
下記一般式[1]で示される有機エレクトロルミネッセンス素子材料。一般式[1]【化1】[式中、Xは、NもしくはCHを示し、R1 ないしR8 は、それぞれ独立して、水素原子、ハロゲン原子、置換もしくは未置換のアルキル基、置換もしくは未置換のアリール基、置換もしくは未置換のアルコキシ基、置換もしくは未置換のアリールオキシ基、置換もしくは未置換のアルキルチオ基、置換もしくは未置換のアリールチオ基、アミノ基、モノまたはジ置換アミノ基、水酸基、シロキシ基、アシル基、カルバモイル基、カルボン酸基、スルフォン酸基、脂肪族環基、炭素環式芳香族基もしくは複素環基を示す。Mは金属を示す。nは1から3の整数を示す。]
IPC (3):
C09K 11/06
, H05B 33/14
, H05B 33/24
FI (3):
C09K 11/06 Z
, H05B 33/14
, H05B 33/24
Patent cited by the Patent:
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