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J-GLOBAL ID:200903077108065131
リラクタンスモータ
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
恩田 博宣
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993159657
Publication number (International publication number):1995015928
Application date: Jun. 29, 1993
Publication date: Jan. 17, 1995
Summary:
【要約】【目的】ブレーキングトルクの発生を抑制してトルクを向上させることを目的とする。【構成】ステータ2に設けられる複数の磁極片4a〜4fに巻回される各励磁コイル8a〜8c...励磁コイルを順次励磁してロータ3の突極片6a〜6dを引きつけることにより該ロータ3を回転させるリラクタンスモータ1において、前記ステータ2の磁極片4a〜4fとロータ3の突極片6a〜6dとが互いに対向する対向面5a〜5f,7a〜7dの大きさに差を設け、磁極片4a〜4fに巻回される各励磁コイル8a〜8cのインダクタンスが変化しないようにした。
Claim (excerpt):
ステータに設けられる複数の磁極片に巻回される各励磁コイルを順次励磁してロータの突極片を引きつけることにより該ロータを回転させるリラクタンスモータにおいて、前記ステータの磁極片とロータの突極片とが互いに対向する対向面の大きさを円周方向に差を設け、磁極片に巻回される各励磁コイルのインダクタンスが変化しない部分を形成したことを特徴とするリラクタンスモータ。
IPC (2):
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