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J-GLOBAL ID:200903077120929443

携帯端末

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (8): 鈴江 武彦 ,  河野 哲 ,  中村 誠 ,  蔵田 昌俊 ,  峰 隆司 ,  福原 淑弘 ,  村松 貞男 ,  橋本 良郎
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2006145499
Publication number (International publication number):2007318423
Application date: May. 25, 2006
Publication date: Dec. 06, 2007
Summary:
【課題】送信メール作成モード、受信メール表示モード、Webモード等の複数動作モードを有する携帯端末の表示器5の表示画面に、これ等の複数動作モードの各画面を分割表示する。【解決手段】 送信メール作成モード、受信メール表示モード、Webモード時に作成された送信メール画面9a、受信メール画面9b、Web画面9cをそれぞれの表示メモリ17、18、24に記憶保持しておき、各表示メモリに記憶保持されている複数の画面を表示器の表示画面に分割表示する。 さらに、携帯端末本体1aの裏面7に、動作モードを切換る機能と分割表示における表示面積比率の可変設定機能とが組込まれたレバー操作部8が取付けられている。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
携帯端末本体の上面に設けられた複数の制御キーと入力キーと、表示器と、入力キー操作に基づいて前記表示器の送信メール画面上で電子メールを作成して送信する送信メール作成モードと、受信した電子メールを前記表示器の受信メール画面上に表示する受信メール表示モードとを有する携帯端末において、 前記送信メール作成モード時に作成された送信メール画面を記憶する送信メール表示メモリと、 前記受信メール表示モード時に選択された受信メール画面を記憶する受信メール表示メモリと、 前記送信メール表示メモリに記憶された送信メール画面と前記受信メール表示メモリに記憶された受信メール画面とを前記表示器の表示画面に分割表示する分割表示手段と、 前記携帯端末本体の上面以外の位置に設けられ上面のキーと異なる指で同時に操作可能に、前記送信メール作成モードと前記受信メール表示モードとを切換るモード切換機能と前記表示画面における送信メール画面と受信メール画面との間の表示面積比率の可変設定機能とが組込まれた複合操作部と を備えたことを特徴とする携帯端末。
IPC (3):
H04M 1/247 ,  H04Q 7/38 ,  H04M 1/02
FI (3):
H04M1/247 ,  H04B7/26 109T ,  H04M1/02 A
F-Term (19):
5K023AA07 ,  5K023BB11 ,  5K023GG04 ,  5K023HH04 ,  5K023HH07 ,  5K027AA11 ,  5K027BB02 ,  5K027FF22 ,  5K027MM04 ,  5K027MM17 ,  5K067AA34 ,  5K067BB21 ,  5K067DD53 ,  5K067EE02 ,  5K067EE10 ,  5K067FF02 ,  5K067FF23 ,  5K067FF31 ,  5K067HH21
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (2)

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