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J-GLOBAL ID：200903077128305473

投書サービス処理方法

Inventor： 窪田 光裕
Applicant, Patent owner： 日本電信電話株式会社
Agent (1)： 磯村 雅俊
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1992054826
Publication number (International publication number)：1993260135
Application date： Mar. 13, 1992
Publication date： Oct. 08, 1993
Summary：

【要約】【目的】 電子的に配送される新聞に対する投書手段として、電子的な投書サービス処理方法を提供するとともに、投書内容の全体を読者に効果的に伝えることを可能とする投書サービス処理方法を提供すること。【構成】 新聞を電子的に配送する手段を有する通信処理装置と、電子的に配送される新聞の受信手段を有する通信装置とを通信網により接続して構成されるシステムにおいて、前記通信装置にメッセージの入力・送信手段を設けるとともに、前記通信処理装置に前記通信装置から送信されるメッセージの受信・蓄積処理手段を設け、前記電子的に配送される新聞に対する投書を前記通信装置から送信し、これを受信した前記通信処理装置は該受信した投書の蓄積・統計処理を行い、また、前記通信装置からの投書検索要求に対応することを特徴とする投書サービス処理方法。

Claim (excerpt)：

新聞を電子的に配送する手段を有する通信処理装置と、電子的に配送される新聞の受信手段を有する通信装置とを通信網により接続して構成されるシステムにおいて、前記通信装置にメッセージの入力・送信手段を設けるとともに、前記通信処理装置に前記通信装置から送信されるメッセージの受信・蓄積処理手段を設け、前記電子的に配送される新聞に対する投書を前記通信装置から送信し、これを受信した前記通信処理装置は該受信した投書の蓄積・統計処理を行い、また、前記通信装置からの投書検索要求に対応することを特徴とする投書サービス処理方法。

IPC (2)：

H04L 29/14 ,  H04M 11/00 302