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J-GLOBAL ID:200903077192996110
エアゾールフォーム化粧料
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
安藤 順一 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992079411
Publication number (International publication number):1993221824
Application date: Feb. 15, 1992
Publication date: Aug. 31, 1993
Summary:
【要約】【目的】 髭剃り効果、除毛効果、コンディショナー効果などの優れたエアゾールフォーム化粧料及びその使用方法を提供すること。【構成】 化粧料水性溶液と界面活性剤と噴射剤とを充填したエアゾール缶を40°C〜60°Cの湯に1〜5分間浸けて加温した後に噴射させるフォーム状化粧料の発泡後の泡密度が0.05〜0.12g/mlとなるように調整されて直径13mm〜25mmの金属製エアゾール缶に充填されていることを特徴とするエアゾールフォーム化粧料。
Claim (excerpt):
化粧料水性溶液と界面活性剤と噴射剤とを充填したエアゾール缶を40°C〜60°Cの湯に1〜5分間浸けて加温した後に噴射させるフォーム状化粧料の発泡後の泡密度が0.05〜0.12g/mlとなるように調整されて直径13m〜25mmの金属製エアゾール缶に充填されていることを特徴とするエアゾールフォーム化粧料。
IPC (2):
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