Pat

J-GLOBAL ID：200903077206581172

ハイブリッドLAN

Inventor： 西岡 信成子 ,  浅野 弘明 ,  高島 一郎 ,  田中 治
Applicant, Patent owner： 松下電器産業株式会社
Agent (1)： 小鍜治 明 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1992233376
Publication number (International publication number)：1994085847
Application date： Sep. 01, 1992
Publication date： Mar. 25, 1994
Summary：

【要約】【構成】 物理モジュール12の符号変換部15は、データ送信時、データリンクモジュール11のパケット交換サービス部13、回線交換サービス部14が生成したmビットのデータを、サービス毎にグループ化されたmBnB変換テーブル部16に基づきmBnB変換を行い、同じデータであってもサービスによってそれぞれ異なるnビットのデータを生成し伝送路に送信する。またデータ受信時は、mBnB変換テーブル部16に基づきmビットのデータを生成し、対応するサービスによって、パケット交換サービス部13、回線交換サービス部14に受け渡す。【効果】 各サービス毎にブロック符号による異なるグループに対応する符号を利用することで、ノードの構造やノードでの処理及び分離多重回路を簡略化できる。

Claim (excerpt)：

データ送信時mビットのデータをnビットに、データ受信時にはnビットのデータをmビットに変換する際に利用する、サービス毎にグループ化された、mBnB変換テーブルを含むmBnB変換テーブル部と、データ送信時データリンクモジュールのパケット交換サービス部または回線交換サービス部が生成したmビットのデータを、前記mBnB変換テーブルに基づき、mBnB変換を行い、nビットのデータを生成し伝送路に送信し、データ受信時にも、前記mBnB変換テーブルによってmBnB変換を行い、伝送路から受信したnビットのデータからmビットのデータを生成し、対応するサービスによって前記データリンクモジュールの前記パケット交換サービス部または前記回線交換サービス部に受け渡す符号変換部とを具備することを特徴とする物理モジュール。

IPC (3)：

H04L 12/64 ,  H04L 12/28 ,  H04L 25/49

FI (2)：

H04L 11/20 A ,  H04L 11/00 310 Z