Pat
J-GLOBAL ID:200903077213598609
炭素材料膜の作製方法及び該炭素材料膜を用いた非水電解質二次電池
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Agent (1):
野河 信太郎
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000251100
Publication number (International publication number):2002063894
Application date: Aug. 22, 2000
Publication date: Feb. 28, 2002
Summary:
【要約】【課題】 結着剤を減らして炭素材料膜を作製する方法を提供することを課題とする。【解決手段】 電気泳動電着により導電性基板の表面に炭素材料を堆積させる炭素材料膜の作製方法において、非プロトン性溶媒に少なくともヨウ素を溶解し、それに炭素材料を分散させた液に、負極としての導電性基板と、正極としての対向電極とを浸し、両者間に直流電界を印加することによるか、又は非プロトン性溶媒に炭素材料を分散させた液に、正極としての導電性基板と、負極としての対向電極とを浸し、両者間に直流電界を印加することにより、前記導電性基板の表面に炭素材料膜を堆積させることを特徴とする炭素材料膜の作製方法により上記の課題を解決する。
Claim (excerpt):
電気泳動電着により導電性基板の表面に炭素材料を堆積させる炭素材料膜の作製方法において、非プロトン性溶媒に少なくともヨウ素を溶解し、それに炭素材料を分散させた液に、負極としての導電性基板と、正極としての対向電極とを浸し、両者間に直流電界を印加することにより、前記導電性基板の表面に炭素材料膜を堆積させることを特徴とする炭素材料膜の作製方法。
IPC (7):
H01M 4/04
, C25B 7/00
, H01B 1/04
, H01M 4/02
, H01M 4/58
, H01M 4/66
, H01M 10/40
FI (7):
H01M 4/04 A
, C25B 7/00
, H01B 1/04
, H01M 4/02 D
, H01M 4/58
, H01M 4/66 A
, H01M 10/40 Z
F-Term (31):
5G301BA01
, 5G301BA02
, 5G301BE10
, 5H017AA03
, 5H017AS10
, 5H017BB00
, 5H017BB16
, 5H017EE01
, 5H017EE04
, 5H029AJ03
, 5H029AK03
, 5H029AL06
, 5H029AM03
, 5H029AM04
, 5H029AM05
, 5H029AM07
, 5H029CJ11
, 5H029CJ28
, 5H029DJ07
, 5H029HJ01
, 5H050AA08
, 5H050BA17
, 5H050CA08
, 5H050CA09
, 5H050CB07
, 5H050EA10
, 5H050EA24
, 5H050FA04
, 5H050GA11
, 5H050GA27
, 5H050HA01
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