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J-GLOBAL ID：200903077219665090

赤外偏光子とその製造方法

Inventor： 小倉 敏明
Applicant, Patent owner： 松下電器産業株式会社
Agent (1)： 小鍜治 明 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1993018386
Publication number (International publication number)：1994230221
Application date： Feb. 05, 1993
Publication date： Aug. 19, 1994
Summary：

【要約】【目的】 安価に製造でき、素子の小型化、薄型化が可能な赤外偏光子。【構成】 表面に台形波状の凹凸形状を有する赤外域で透明な第1の基板11の表面上に赤外域で偏光分離作用を有する光学要素12を設け、前記第1の基板11と赤外域で透明な第2の基板16とを結合した。

Claim (excerpt)：

表面に台形波状の凹凸形状を有する赤外域で透明な第1の基板の凹凸形状側の表面上に赤外域で偏光分離作用を有する光学要素を設けた赤外偏光子。