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J-GLOBAL ID:200903077234369561
偏光素子及びその製造方法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995106552
Publication number (International publication number):1996304625
Application date: Apr. 28, 1995
Publication date: Nov. 22, 1996
Summary:
【要約】【構成】透光性を有する誘電体中に、異方性を持った金属粒子を分散してなる偏光素子において、上記金属粒子を2種類以上の金属の合金で形成する。【効果】上記金属粒子を成す合金の種類や組成比を調整することにより様々な波長特性を持った偏光素子とすることができ、また小型で量産性に優れ、高性能の偏光素子を提供できる。
Claim (excerpt):
透光性を有する誘電体中に、異方性を持った金属粒子を分散してなる偏光素子において、上記金属粒子が2種類以上の金属の合金から成ることを特徴とする偏光素子。
IPC (3):
G02B 5/30
, C23C 14/34
, C23C 14/58
FI (3):
G02B 5/30
, C23C 14/34 K
, C23C 14/58 Z
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