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J-GLOBAL ID:200903077323516276

透明ポリウレタンの前面部を有するソーラー・モジュールおよびその製造法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 青山 葆 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002007566
Publication number (International publication number):2002231981
Application date: Jan. 16, 2002
Publication date: Aug. 16, 2002
Summary:
【要約】【課題】 迅速で、簡単でコスト的に効率が優れている方法により製造できる軽量の光起電力モジュールを開発すること。【解決手段】 ソーラー・モジュールの前面部として透明ポリウレタン1を用いる。ポリウレタンは大気条件下での高い安定性、安い材料コストおよび低密度という利点を有しているので、軽量および約100°Cの低い温度における迅速な加工性を供することになる。なお、ソーラー・セル3を透明ポリウレタン1中に完全に埋封させることが好ましく、前面部に透明ポリウレタン1を用い、背面部に不透明ポリウレタン2等の材料を用いることも可能である。
Claim (excerpt):
(a)少なくとも1つのソーラー・セル、(b)透明ポリウレタンから成る前面部、および(c)背面部、を有して成るソーラー・モジュール。
F-Term (2):
5F051EA18 ,  5F051JA04
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
Article cited by the Patent:
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