Pat
J-GLOBAL ID:200903077334330328
組電池
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
芝野 正雅
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998352528
Publication number (International publication number):2000182582
Application date: Dec. 11, 1998
Publication date: Jun. 30, 2000
Summary:
【要約】【課題】 組電池にとって大切な放熱性を改善することを目的に開発されたもので、この発明の重要な目的は、極めて簡単な構造で、充放電中における電池の温度上昇を抑制できる組電池を提供する。【解決手段】 電池1が電池1間を保持するスペーサ3に固定されることによって、電池1の側面外周に冷却換気空隙4が形成された状態で、図1に示すように、電池1の長手方向と直交する方向に空気が流れて電池1が冷却される。
Claim (excerpt):
複数本の充電式電池1を並列に並べて連結した組電池において、電池1間の間隙を保持することによって、電池1の側面外周に冷却換気空隙4が形成され、電池1の長手方向と直交する方向に空気が流れて電池1が冷却されることを特徴とする組電池。
IPC (2):
FI (2):
F-Term (9):
5H020AA01
, 5H020AS05
, 5H020AS06
, 5H020CC22
, 5H020CC41
, 5H020KK13
, 5H031AA03
, 5H031CC01
, 5H031KK08
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