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J-GLOBAL ID:200903077349931700
バルーンカテーテル、マルチ帯域バルーンカテーテル及びそれらを利用した方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
中島 淳 (外5名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995005575
Publication number (International publication number):1996052219
Application date: Jan. 18, 1995
Publication date: Feb. 27, 1996
Summary:
【要約】【目的】 可変直径のバルーン膨脹カテーテルを提供する。【構成】 膨脹カテーテルは、可変直径の膨脹輪郭形状を有する膨脹バルーンを備える。バルーンは、実質的に円筒形の中央稼働輪郭形状を示す第1の膨脹輪郭形状を有する。バルーンの第1の膨脹輪郭形状は、バルーンを第1の膨脹圧力に膨脹させることによって達成される。バルーンは、膨脹圧力を第2のより高い圧力に増加させることにより達成される第2の膨脹輪郭形状を有する。第2の膨脹輪郭形状では、バルーンの近位部分および遠位部分は第1の膨脹直径を有し、近位および遠位部分を分離する中央焦点部分は、第2の膨脹直径が第1の膨脹直径より大きくなるような第2の膨脹直径を有する。
Claim (excerpt):
バルーンカテーテルであって、延長した可撓性の管状本体と、管状本体上の膨脹可能なバルーンとを備え、前記バルーンの近位部分および遠位部分が第1の直径へと膨脹可能であり、中央部分が第2のより大きい直径へと膨脹可能であることを特徴とするバルーンカテーテル。
IPC (2):
Patent cited by the Patent:
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