Pat
J-GLOBAL ID:200903077358665452
炭利用化粧品
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
古田 剛啓
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996198375
Publication number (International publication number):1998025223
Application date: Jul. 08, 1996
Publication date: Jan. 27, 1998
Summary:
【要約】【課題】 主として顔の皮膚細胞を活性化することによって皮膚を美しくする炭利用化粧品を提供する。【解決手段】 比表面積が高く、緻密であって、吸着性に富み、吸湿・吸臭性を有し、小孔には無数の微生物が存在し、その微生物が臭物質を分解し、無臭物資に替える消臭作用がある他に、特に多量に含まれる活発なマイナス電子が、周囲のものに電子を供給するウバメガシ製炭粉末、木酢液、セラミックス粉末、酵素及び磁気水を組合わせてある。この化粧品を使用して、洗顔・パックを続けると、顔の汚れが除去され、皮膚の細胞が活性化し、皮膚表面の角質が軟化、収劒し、皮膚の皺・シミが取れ、色が白くなり、艶、潤いが出る。しかも、皮膚を傷めること等の副作用もなく、従来のものに比較して極めて安価である。
Claim (excerpt):
比表面積が高く、緻密であって、吸着性に富み、吸湿・吸臭性を有し、小孔には無数の微生物が存在し、その微生物が臭物質を分解し、無臭物資に替える消臭作用がある他に、特に多量に含まれる活発なマイナス電子が、周囲のものに電子を供給するウバメガシ製炭粉末、木酢液、セラミックス粉末、酵素及び磁気水を組合わせてなる洗顔又はパック用炭利用化粧品。
IPC (2):
FI (4):
A61K 7/00 K
, A61K 7/00 B
, A61K 7/00 U
, A61K 7/50
Return to Previous Page