Pat
J-GLOBAL ID:200903077371959201

生体細胞からのポリヒドロキシアルカン酸の分離方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 金田 暢之 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001067254
Publication number (International publication number):2001340095
Application date: Mar. 09, 2001
Publication date: Dec. 11, 2001
Summary:
【要約】【課題】 微生物生産ポリエステルであるポリヒドロキシアルカン酸(PHA)を、ラージスケールにおいて有機溶剤の使用を最小限の量にとどめることができ、かつ効率的に分離可能な方法を提供する。【解決手段】 ポリヒドロキシアルカン酸を含有する生体細胞から、ポリヒドロキシアルカン酸を回収する方法であって、該生体細胞にマイクロ波を照射する工程を含むことを特徴とする生体細胞からのポリヒドロキシアルカン酸の分離方法。
Claim (excerpt):
ポリヒドロキシアルカン酸を含有する生体細胞から、ポリヒドロキシアルカン酸を回収する方法であって、該生体細胞にマイクロ波を照射する工程を含むことを特徴とする生体細胞からのポリヒドロキシアルカン酸の分離方法。
IPC (4):
C12P 7/62 ,  B01J 19/12 ,  C12R 1:01 ,  C12R 1:38
FI (4):
C12P 7/62 ,  B01J 19/12 A ,  C12R 1:01 ,  C12R 1:38

Return to Previous Page