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J-GLOBAL ID:200903077386019280
走行軌跡表示方法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
斉藤 千幹
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995077558
Publication number (International publication number):1996278150
Application date: Apr. 03, 1995
Publication date: Oct. 22, 1996
Summary:
【要約】【目的】 道路が狭い間隔で入り組んでいるような地域においてのみ短い走行距離間隔で走行軌跡データを記憶して走行軌跡を正確に表示する。【構成】 軌跡管理登録部19は、第1の走行距離毎に自車位置を走行軌跡メモリ20に書き込んで走行軌跡を記憶し、走行軌跡描画部21は該走行軌跡を地図に重ねてディスプレイ画面に表示する。軌跡管理登録部19は、第1の走行距離毎に自車位置を走行軌跡メモリ20に書き込むと共に、進行方向が設定角度以上変化したときの自車位置が前回メモリに書き込んだ自車位置から第1の距離以下の第2の距離以上離れている場合、該自車位置を走行軌跡メモリに書き込む。
Claim (excerpt):
第1の走行距離毎に自車位置をメモリに書き込んで走行軌跡を記憶し、該走行軌跡を地図に重ねてディスプレイ画面に表示する走行軌跡表示方法において、進行方向が設定角度以上変化したときの自車位置が前回メモリに書き込んだ自車位置から前記第1の距離以下の第2の距離以上離れている場合、該自車位置を走行軌跡メモリに書き込んで走行軌跡を表示することを特徴とする走行軌跡表示方法。
IPC (3):
G01C 21/00
, G08G 1/0969
, G09B 29/10
FI (3):
G01C 21/00 B
, G08G 1/0969
, G09B 29/10 A
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