Pat
J-GLOBAL ID:200903077401264475

放電ランプおよびこれを用いる画像表示装置およびこの放電ランプの製造方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 吉田 研二 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992023653
Publication number (International publication number):1993082101
Application date: Feb. 10, 1992
Publication date: Apr. 02, 1993
Summary:
【要約】【目的】 光出力が大きく、放電が安定した放電ランプを得ることを目的とする。【構成】 内部にキセノンを封入した円筒形のガラスバルブ2の外側表面に、互いに向かい合うように、一対の帯状電極5a,5bを設ける。2つの電極の間に光出力部4を形成し、反対側の電極間は光出力部より狭く電極が互いに接近するように構成されている。電極間隔が狭いため放電が安定し、電極面積が広く取れるため光出力が大きくなる。
Claim (excerpt):
内部に放電用媒体が封入された容器と、上記容器内部の放電空間を励起するように設けられ、所定の電圧が印加される単一もしくは複数の面状電極対とを備え、上記面状電極対の互いに対向する一方の端縁間の相互距離を他方の端縁間の相互距離よりも短くしたことを特徴とする放電ランプ。
IPC (7):
H01J 65/00 ,  G09F 9/313 ,  G09G 3/28 ,  H01J 9/24 ,  H01J 61/067 ,  H01J 61/33 ,  H01J 61/72
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
  • 特開平2-288061
  • 特開昭61-185858
  • 特開平2-112145
Show all

Return to Previous Page