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J-GLOBAL ID：200903077436053426

ポンプ装置及び定着装置

Inventor： 森谷 俊文 ,  梅沢 眞郎 ,  多田 秀樹
Applicant, Patent owner： キヤノン株式会社
Agent (1)： 藤岡 徹
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1993093838
Publication number (International publication number)：1994280750
Application date： Mar. 30, 1993
Publication date： Oct. 04, 1994
Summary：

【要約】【目的】 本発明の目的の一つは、搬送する液体の温度変化に拘らず、チューブの位置ずれが生じることがなく、液体搬送が停止したりチューブが破損することもないポンプ装置を簡単な構成で、かつ安価に提供することにある。【構成】 チューブ1の終端部Qに接続部材10を接合し、該接続部材との接合部の最大径Dを、ポンプハウジング4bの入口Aにおける径Wよりも大きくする。

Claim (excerpt)：

弾性を有するパイプチューブと、該パイプチューブを押圧しながら該パイプチューブの長手方向にスライド自在に配設された押圧部材とを備え、上記パイプチューブ内の液体を搬送するポンプ装置において、上記パイプチューブの液体搬入口側の端部の内壁には、他のチューブ体との接続部材が接合されており、上記端部の外壁は、該接続部材との間で上記パイプチューブを挟む支持部材に接していることを特徴とするポンプ装置。

IPC (3)：

F04B 43/12 ,  F04B 15/00 ,  G03G 15/20 104