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J-GLOBAL ID:200903077465137469
胎児由来組織への遺伝子導入方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
箕浦 繁夫
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997188847
Publication number (International publication number):1999029498
Application date: Jul. 15, 1997
Publication date: Feb. 02, 1999
Summary:
【要約】【課題】【解決手段】 遺伝情報を有する核酸を、妊娠中の哺乳動物(非ヒト動物)の母体に投与することにより、該核酸を母体中の胎生期特異的組織中に導入し、出生後の新生児の組織においては該核酸が機能することなく、胎生期の間、胎生期特異的組織において該核酸を機能させる方法。
Claim (excerpt):
遺伝情報を有する核酸を、妊娠中の哺乳動物(非ヒト動物)の母体に投与することにより、該核酸を母体中の胎生期特異的組織中に導入し、出生後の新生児の組織においては該核酸が機能することなく、胎生期の間、胎生期特異的組織において該核酸を機能させる方法。
IPC (3):
A61K 48/00
, A01K 67/00
, C12N 15/09
FI (3):
A61K 48/00
, A01K 67/00
, C12N 15/00 A
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