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J-GLOBAL ID:200903077514545802
熱交換器
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
八田 幹雄 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997324483
Publication number (International publication number):1999157326
Application date: Nov. 26, 1997
Publication date: Jun. 15, 1999
Summary:
【要約】【課題】 既存の製造技術で製造可能であるとともに、暖房運転時の着霜現象を防止することが可能な熱交換器を提供する。【解決手段】 平行に積層された複数のチューブを、冷媒を流通させるための冷媒系ヘッダ40に連通接続された冷媒系チューブ20と、エンジンの廃熱を回収するための廃熱回収系ヘッダ(ヒートパイプヘッダ50)に連通接続された廃熱回収系チューブ(ヒートパイプ30)とに区分し、冷却系チューブ20と廃熱回収系チューブ(ヒートパイプ30)とを、交互に積層することにより、熱交換器を構成する。
Claim (excerpt):
複数のチューブが平行に積層されるとともに、各チューブがそれぞれヘッダに接続された、エンジン駆動ヒートポンプエアコンディショナに用いられる熱交換器において、前記複数のチューブを、冷媒を流通させるための冷媒系ヘッダに連通接続された冷媒系チューブと、エンジンの廃熱を回収するための廃熱回収系ヘッダに連通接続された廃熱回収系チューブとに区分し、前記冷却系チューブと前記廃熱回収系チューブとを、交互に積層したことを特徴とする熱交換器。
IPC (5):
B60H 1/22
, B60H 1/20
, F25B 27/02
, F28D 1/053
, F28F 9/26
FI (5):
B60H 1/22
, B60H 1/20 A
, F25B 27/02 F
, F28D 1/053 A
, F28F 9/26
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