Pat
J-GLOBAL ID:200903077516847245
レシートを用いたサービスデータ処理装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
千葉 太一
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993238852
Publication number (International publication number):1995065244
Application date: Aug. 31, 1993
Publication date: Mar. 10, 1995
Summary:
【要約】【目的】 売上高に応じたポイント数等のサービスデータをレシートに表示し、このポイント数等を読み取って顧客の所有するIDカード等に書き込んで累計していき、一定数に達すると所定の商品等と交換できる販売促進システムに適用されるサービスデータ処理装置において、一度入力処理されたレシートの再使用を阻止する。【構成】 有効なレシート3に印字されたポイント数を機械的に読み取って入力する一方、レシート3とともに提示されたIDカードが有効な場合には、入力されたポイント数をIDカードに記録するとともに、入力処理が終了したレシート3にポイント数の再読み取り入力を阻止する処理済マーク24を印字し、レシート3の再使用を不可能にする。
Claim (excerpt):
レシートに印字されたサービスデータを機械的に読み取って入力する入力手段と、前記レシートとともに提示されたIDカード又はサービスデータカードの有効性を判定するカード判定手段と、有効と判定された場合は前記入力手段により入力されたサービスデータを前記提示されたカードもしくは適宜な記憶手段に登録する登録手段と、サービスデータの入力処理が終了したレシートに前記入力手段によるサービスデータの再入力を阻止する処理済マークを表示する出力手段とからなることを特徴とするレシートを用いたサービスデータ処理装置。
IPC (3):
G07G 1/12 321
, G07G 1/12
, G06K 17/00 560
Patent cited by the Patent:
Return to Previous Page