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J-GLOBAL ID:200903077572274533

編集装置及び編集方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 杉浦 正知
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000287378
Publication number (International publication number):2001189070
Application date: Sep. 21, 2000
Publication date: Jul. 10, 2001
Summary:
【要約】【課題】 正規化情報を調整する処理に関連して、所望される編集処理を正確に行う。【解決手段】 フェードアウトを実行し(ステップS1)、ステップS1に係るアドレス情報を格納する(ステップS2)。さらに、外側データを残すか否かについての入力(ステップS3)の結果に従って、ステップS4またはS5に移行する。外側データを、フェードアウト処理を施したトラック内に含むようにするか否かについての入力(ステップS4)の結果に従って、end-A、またはステップS6に移行する。ステップS6の結果として、外側データが別のトラックとされる(end-B)。一方、外側データを消去するか否かについての入力(ステップS5)の結果に従って、ステップS7またはS8に移行する。ステップS7により、外側データが消去される(end-C)。ステップS8により、外側データが無音データとされる(end-D)。
Claim (excerpt):
時間軸方向及び/又は周波数軸方向に複数の信号成分に分割するとともに、上記分割された信号成分の各々に対応した正規化情報、量子化係数、及び量子化データを算出して、上記算出した正規化情報、量子化係数、及び量子化データに基づいて高能率符号化が施された少なくとも正規化情報を含むデジタル信号から成るプログラムが記録されたプログラム領域と、上記プログラム領域に記録された各々のプログラムの記録開始位置と記録終端位置を少なくとも管理する管理情報が記録される管理領域とからなる記録媒体上に記録された高能率符号化が施されたデジタル信号を編集する編集装置において、上記記録媒体上のプログラム領域に記録された所定プログラムの端部近傍に対して編集開始位置と編集終了位置を設定する操作手段と、上記操作手段にて設定された上記記録媒体上のプログラム領域に記録された所定プログラムの端部近傍に対して編集開始位置と編集終了位置に対応するデジタル信号を上記記録媒体から再生する再生手段と、上記再生手段にて再生されたデジタル信号に含まれる正規化情報を変更する変更手段と、上記変更手段にて変更された正規化情報を上記再生手段にて再生されたデジタル信号に含まれる正規化情報と置換して、上記操作手段にて設定された上記記録媒体上のプログラム領域に記録された所定プログラムの端部近傍に対して編集開始位置と編集終了位置に基づいて上記記録媒体に再記録する記録手段と、上記記録手段にて再記録後に上記記録媒体の管理領域に記録されている管理情報を上記操作手段にて設定された上記記録媒体上のプログラム領域に記録された所定プログラムの端部近傍に対して編集開始位置と編集終了位置に基づいて編集する管理情報編集手段とからなることを特徴とする編集装置。
IPC (2):
G11B 27/034 ,  G10L 19/00
FI (3):
G11B 27/02 H ,  G11B 27/02 K ,  G10L 9/18 M
F-Term (14):
5D045DA20 ,  5D110AA19 ,  5D110AA27 ,  5D110CA06 ,  5D110CA16 ,  5D110CB06 ,  5D110CD07 ,  5D110CD26 ,  5D110CF13 ,  5D110CH03 ,  5D110CH09 ,  5D110CH15 ,  5D110CH26 ,  5D110CH27
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
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