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J-GLOBAL ID:200903077590112346
回転電機及びその軸受構造
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
鈴木 弘男
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998220577
Publication number (International publication number):2000060053
Application date: Aug. 04, 1998
Publication date: Feb. 25, 2000
Summary:
【要約】 (修正有)【課題】 組み立て精度が高く、かつ軸受部の放熱性及び耐久性が良好な回転電気を提供すること。【解決手段】 モータ2は、ケース4と、ケース4内に固定されているステ-タ6と、回転軸8と一体のロータ10等から構成されている。ケース4の両端面にはフランジ12、13が取り付けてあり、フランジ12にはボールベアリングの軸受20が組り付けられている。ケース4内には、ステ-タ6が放射状に固定してあり、更にステ-タとケースとの間にロータ部分を残して、樹脂58が注入してあり、更に軸受ハウジング14とボス部19が一方側に形成されている。軸受ハウジングのリブ間には開放部が形成され、軸受を軸受ハウジングに挿入すると、軸受の一部が開放部を通して露出し、フランジ12に接触して固定される。
Claim (excerpt):
円筒状の金属製ケースの内面にステータヨークを放射状に取り付け、該ステータヨークの中心部にロータを回転自在に備え、前記ケースの少なくとも一端面に金属製のフランジを取り付けてなる円筒ラジアルギャップ型回転電機において、前記ケースとステータヨークとの間に樹脂を充填して一体とするとともに前記ロータの軸受を保持する軸受用ハウジングを前記樹脂により前記充填部分に連続させて成形したことを特徴とした回転電機の軸受構造。
IPC (3):
H02K 5/04
, H02K 5/16
, H02K 5/18
FI (3):
H02K 5/04
, H02K 5/16 Z
, H02K 5/18
F-Term (12):
5H605AA01
, 5H605BB01
, 5H605BB05
, 5H605BB09
, 5H605CC01
, 5H605CC02
, 5H605CC04
, 5H605CC06
, 5H605EB06
, 5H605EB10
, 5H605EB19
, 5H605EC05
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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ブラシレスDCモータ
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平8-063195
Applicant:株式会社芝浦製作所
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特開昭53-121108
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特開昭54-009701
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