Pat
J-GLOBAL ID:200903077593576300
PCTA後における冠動脈閉塞防止器具
Inventor:
Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
早川 政名
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992249766
Publication number (International publication number):1994098939
Application date: Sep. 18, 1992
Publication date: Apr. 12, 1994
Summary:
【要約】【目的】 本発明の目的は、上記したPCTA後に生じるクロージャー現象を防止する器具を提供することにある。【構成】 ガイデンカテーテル5内に抜き差し自在に嵌挿せしめる内筒1と、該内筒1内に抜き差し自在に貫挿するワイヤ体2と、該ワイヤ体2の先端に装着するステント3とからなり、上記ステント3は径方向に拡張収縮可能に構成しワイヤ体2先端に対し固定若しくは着脱可能に連結したものである。
Claim (excerpt):
動脈内に差し込んで心臓の冠動脈まで挿入する内筒と、該内筒内に抜き差し自在に貫挿するワイヤ体と、該ワイヤ体の先端に装着するステントとからなり、上記ステントは径方向に拡張収縮可能に構成しワイヤ体先端に対し固定若しくは着脱可能に連結したことを特徴とするPCTA後における冠動脈閉塞防止器具。
IPC (2):
Return to Previous Page