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J-GLOBAL ID:200903077596900370

エアマツト

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 大津 洋夫
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991268190
Publication number (International publication number):1993076571
Application date: Sep. 19, 1991
Publication date: Mar. 30, 1993
Summary:
【要約】【目的】 エアマット内の空気圧を病臥する人体の体重による如何なる部位にも同一に作用せしめるよう安定した状態にし、人体の局部位の底接触が長時間病臥する患者の床ずれを防止する。【構成】 空気密封性軟質材料からなるエアマットにおいて、空気室となるマット内部に軟質シート材料からなる隔壁を配設して格子状に複数個の空気室を構成し、当該隔壁には空気が少しずつ流通可能な通孔を設けて、マット内部に封入した空気の移動する量と流れの速度を抑制するように構成した。
Claim (excerpt):
空気密封性軟質材料からなるエアマットにおいて、空気室となるマット本体の内部に軟質シート材料からなる隔壁を設けて複数個の空気室を構成し、当該隔壁間には空気が流通可能な通孔を設けて、マット内部での空気がゆっくり移動するように制御するようにしたことを特徴とするエアマット。
IPC (2):
A61G 7/05 ,  A47C 27/10
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 特開平1-145009

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