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J-GLOBAL ID:200903077613420876

弾球遊技機

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (6): 安富 康男 ,  玉井 敬憲 ,  佐藤 明子 ,  野田 慎二 ,  渡辺 みのり ,  梅井 美佐
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002331424
Publication number (International publication number):2004160032
Application date: Nov. 14, 2002
Publication date: Jun. 10, 2004
Summary:
【課題】遊技盤全体を用いて、遊技者の注意を引き付ける演出を行うことができ、長時間にわたって遊技者が退屈することがなく遊技を楽しむことが可能な遊技機を提供すること。【解決手段】遊技盤と表示部とを備えた遊技機であって、上記遊技盤は、絵柄の描かれた絵柄フィルムを上記絵柄が前方より視認し得るように配設した透明基板からなり、上記表示部は、上記遊技盤の前面に設けられるか又は上記遊技盤の一部に嵌め込まれ、上記遊技盤の側部から当該遊技盤の中央部に向けて光を照射する光源が設けられ、上記遊技盤の裏側には、光を反射する反射フィルムが設けられていることを特徴とする遊技機。【選択図】 図3
Claim (excerpt):
1以上の入賞口が設けられた遊技盤と、複数種類の識別情報を変動表示可能な可変表示部とを有し、 該可変表示部における変動表示結果が、予め定められた特定表示態様となった場合に、所定の遊技価値が付与可能な弾球遊技機であって、 前記遊技盤は、絵柄の描かれた絵柄フィルムを配設した透明基板からなり、 前記可変表示部は、前記遊技盤の前面に設けられるか又は前記遊技盤の一部に嵌め込まれ、 前記遊技盤の側部から光を照射する光源が設けられ、 前記遊技盤の裏側には、光を反射する反射フィルムが設けられていることを特徴とする弾球遊技機。
IPC (1):
A63F7/02
FI (4):
A63F7/02 310C ,  A63F7/02 304D ,  A63F7/02 313 ,  A63F7/02 320
F-Term (11):
2C088BC25 ,  2C088DA07 ,  2C088DA13 ,  2C088DA23 ,  2C088EA02 ,  2C088EA25 ,  2C088EA29 ,  2C088EB44 ,  2C088EB55 ,  2C088EB68 ,  2C088EB78
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
  • 遊技機
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平10-233723   Applicant:アルゼ株式会社
  • 遊技機用の前面開閉扉
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平8-342428   Applicant:松下弘美
  • 面状発光装置及びそれを用いた遊技機
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平10-181973   Applicant:株式会社ノリタケカンパニーリミテド, 高砂電器産業株式会社
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