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J-GLOBAL ID:200903077634233987
回線切替方式
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
山川 政樹
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991303898
Publication number (International publication number):1993122105
Application date: Oct. 24, 1991
Publication date: May. 18, 1993
Summary:
【要約】【目的】 回線切替方式において、複雑な切替制御を行うことなく、通信の異常を検出することより信頼性の向上を図る。【構成】 受信側に、複数の伝送路インターフェイス5(105),6(106)と受信回路11(108)とを接続するアドレス指定機能をもつバス形網7(107)で接続することにより、いずれの伝送路から受信しても受信回路に到達することができ、受信側では、送信側に正常受信通知を行い、送信側では一定時間以内に正常受信通知を受信しなかった場合もう一方の伝送路に切替える構成にした。
Claim (excerpt):
主信号用の伝送路に重畳されて伝送される制御系信号の切替方式において、送信部と受信部とにそれぞれ送信回路と複数の伝送路インターフェイスとを接続するバス形網と、受信回路と複数の伝送路インターフェイスとを接続するバス形網とを有し、受信側では電文を正常に受信したときには正常受信通知を送信し、送信側では受信側からの正常受信通知を受け取れなかったことで送信側で回線切替を実行するようにしたことを特徴とする回線切替方式。
IPC (2):
Patent cited by the Patent:
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