Pat
J-GLOBAL ID：200903077679577652
金型表面の処理剤およびこれを用いた処理方法
Inventor：
Applicant, Patent owner：
,
Agent (1)：
濱田 俊明 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1993062807
Publication number (International publication number)：1994248467
Application date： Feb. 26, 1993
Publication date： Sep. 06, 1994
Summary：
【要約】【目的】 金型面を改良することによって精度が高く、かつ管理が容易な金型を提供する。【構成】 単一酸水溶液、またはアルカリ水溶液、または塩酸、硫酸、硝酸、シュウ酸などに代表される酸から選択された複数の酸を混合した混酸に、界面活性剤を添加した混酸水溶液に対して、粒径30〜60μ程度の研磨材を混合した金型表面の処理剤である。この処理剤を用いて金型粗面を浸積しながら、多繊維質からなる研磨具によって上記粗面を研磨する。この処理に加えて、さらに還元剤、界面活性剤および増粘剤に粒径がより細かい研磨材を混練した処理剤を用い、金型表面を研磨する。
Claim (excerpt)：
単一酸水溶液、またはアルカリ水溶液、または塩酸、硫酸、硝酸、シュウ酸などに代表される酸から選択された複数の酸を混合した混酸に、界面活性剤を添加した混酸水溶液に対して、粒径30〜60μ程度の研磨材を混合した金型表面の処理剤。
IPC (2)：
Return to Previous Page
