Pat
J-GLOBAL ID:200903077755314763
廃水の処理方法
Inventor:
,
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
植木 久一
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993248179
Publication number (International publication number):1995100466
Application date: Oct. 04, 1993
Publication date: Apr. 18, 1995
Summary:
【要約】【構成】 廃水(復水脱塩装置に用いられるイオン交換樹脂の再生水を含む)を処理するに当たり、アンモニア態窒素を含む廃水を、塩素イオンの存在下でpHを8〜12に制御しつつ、非溶出性陽極と耐アルカリ性陰極を用いて電解処理し、アンモニア態窒素を分解除去する。【効果】 廃水中に水質汚染源として含まれるアンモニア態窒素やCOD成分を、比較的簡単な処理で効率良く分解除去することができる。
Claim (excerpt):
廃水を処理するに当たり、廃水を、塩素イオンの存在下でpHを8〜12に制御しつつ、非溶出性陽極と耐アルカリ性陰極を用いて電解処理することを特徴とする廃水の処理方法。
IPC (3):
C02F 1/461
, C02F 1/46 ZAB
, C02F 1/58 ZAB
Return to Previous Page