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J-GLOBAL ID:200903077781371074
紫外線検出素子及び火焔センサ及び紫外線検出装置
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
北村 修
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992003634
Publication number (International publication number):1993075157
Application date: Jan. 13, 1992
Publication date: Mar. 26, 1993
Summary:
【要約】【構成】 例えば火焔センサに組み込まれる紫外線検出素子であって、基板1A上にダイヤモンド薄膜1Bを形成してなるダイヤモンドからなる検知部1に、その検知部1の電気抵抗を検出するための電極2を付設してある。【効果】 ほぼ225nm以下に感度領域を有するダイヤモンドを用いることで、火焔センサに組み込まれた場合に、火焔F以外の加熱部分から放射される紫外線による悪影響を受けることなく、火焔Fが消滅したことを迅速確実に検出できる。
Claim (excerpt):
ダイヤモンドからなる検知部(1)に、その検知部(1)の電気抵抗を検出するための電極(2)を付設してある紫外線検出素子。
IPC (4):
H01L 31/09
, G01J 1/02
, G08B 17/12
, H01L 29/16
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