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J-GLOBAL ID:200903077862176349
発光装置
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
吉田 研二 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992294653
Publication number (International publication number):1994151958
Application date: Nov. 02, 1992
Publication date: May. 31, 1994
Summary:
【要約】【目的】 第1導電型基板と第2導電型層の接合部を有し、接合面に順方向の電流を供給することにより接合面を発光させる発光素子を有する発光装置において、発光素子の自己発熱を含む周囲温度が変化した場合でも所定の発光出力を得ることができる発光素子を有する発光装置を提供することを目的とする。【構成】 N型半導体1に選択拡散膜5を用いてP型半導体2を形成し、前記P型半導体2の上面に正電極3と、N型半導体1の裏面に負電極4を設け、前記正電極3に並列に発光出力制御用抵抗体6を設ける。
Claim (excerpt):
第1導電型基板と、不純物注入によって前記第1導電型基板の一部に形成された第2導電型層と、前記第1導電型基板と前記第2導電型層の各表面に形成された一対の電極間に電流を供給する電流供給回路と、を含み、前記電流供給回路によって前記電極間に順方向に電流を流して前記第1導電型基板と前記第2導電型層の接合面において発光させる発光素子を有する発光装置において、前記第2導電型層の表面に形成された電極の近傍位置に該電極に並列に接続され、前記発光素子および周囲温度の変化にしたがって抵抗値を増減し該発光素子に流れる電流を制御して発光出力を制御する発光出力制御用抵抗体を有し、該発光出力制御用抵抗体および発光素子全体を定電流で駆動することを特徴とする発光装置。
IPC (2):
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