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J-GLOBAL ID:200903077868101464

画像形成方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 柳川 泰男
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992023249
Publication number (International publication number):1993188602
Application date: Jan. 13, 1992
Publication date: Jul. 30, 1993
Summary:
【要約】【目的】 現像処理工程において現像処理時間を短縮して、非画像部分のカブリを減少させ、更に同一処理液量で処理可能なフィルムの量を増加させることができる画像形成方法を提供する。【構成】 支持体上に、顔料を含む感光性樹脂層、又は、顔料を含む色材層と感光性樹脂層とが設けられてなる感光性記録材料を像様露光した後、少なくとも一種のアニオン系界面活性剤と少なくとも一種のノニオン系界面活性剤とを含有する、アルカリ性現像液を用いて現像処理して画像を形成する画像形成方法。
Claim (excerpt):
支持体上に、顔料を含む感光性樹脂層、又は、顔料を含む色材層と感光性樹脂層とが設けられてなる感光性記録材料を像様露光した後、少なくとも一種のアニオン系界面活性剤と少なくとも一種のノニオン系界面活性剤とを含有する、アルカリ性現像液を用いて現像処理して画像を形成することを特徴とする画像形成方法。
IPC (2):
G03F 7/32 ,  G03F 7/105
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (8)
  • 特開昭60-225152
  • 特開平2-243832
  • 特開昭64-055403
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