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J-GLOBAL ID:200903077872717844

吸気マニホールド

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 石田 敬 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995052489
Publication number (International publication number):1996246968
Application date: Mar. 13, 1995
Publication date: Sep. 24, 1996
Summary:
【要約】【目的】 クラッシュストロークを大きくすることができる吸気マニホールドを提供する。【構成】 吸気マニホールドの軸方向に延びる脆弱部が形成される。衝突の際には脆弱部にそって吸気マニホールドが破壊され衝撃力を吸収するとともに吸気マニホールドの水平断面が潰されるため衝突後に吸気マニホールドが占有する体積が減少する。したがって衝突の際に押し潰される長さ(クラッシュストローク)を大きくすることができるだけでなく、燃料噴射弁回りの構造が破壊されることを防止することもできる。
Claim (excerpt):
自動車の進行方向に横向きに配置される内燃機関の外側側面に接続される吸気マニホールドであって、前記吸気マニホールドの軸方向に延びる脆弱部を設けたことを特徴とする吸気マニホールド。
IPC (3):
F02M 35/10 ,  F02M 35/104 ,  F02M 35/16
FI (3):
F02M 35/10 301 Z ,  F02M 35/16 D ,  F02M 35/10 102 A

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