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J-GLOBAL ID:200903077943300362

スチルビデオカメラ

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 増田 達哉 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994339172
Publication number (International publication number):1996186790
Application date: Dec. 27, 1994
Publication date: Jul. 16, 1996
Summary:
【要約】【構成】スチルビデオカメラ1は、撮影光学系、システムコントロール回路2、CCD3、撮像回路4、A/Dコンバータ5、第1および第2のデータセレクタ6、14、画像メモリー7、画像信号処理回路8、D/Aコンバータ9、NTSCエンコーダ10、混合回路11、LCDモニタ12、OSDC13、ICメモリーカードコントロール回路15、メモリーカード検出回路16、装填部17、フラッシュメモリーコントロール回路19、画像用フラッシュメモリー20および操作部22等により構成される。転送モードに設定されると、インデックス画像が作成されLCDモニタ12に表示される。選択手段により選択された画像は、画像用フラッシュメモリー20から読み出されICメモリーカード31に記録される。【効果】撮影した画像を選択して第2のメモリーに記録できる。
Claim (excerpt):
撮像部と、カメラに内蔵され、前記撮像部にて撮像された複数の画像を記録し得る第1のメモリーと、カメラの外部より着脱可能な第2のメモリーを装填する装填部と、前記第1のメモリーに記録されている複数の画像を同時または逐次表示し得るインデックス画像を作成するインデックス画像出力手段と、少なくとも前記インデックス画像を表示する表示手段と、前記インデックス画像を構成する各画像のうちから所定の画像を選択する選択手段とを有し、前記インデックス画像出力手段により前記インデックス画像を作成し、そのインデックス画像を前記表示手段により表示し、該表示手段に表示されたインデックス画像から前記選択手段により選択された画像を、前記装填部に装填された前記第2のメモリーへ記録するよう構成したことを特徴とするスチルビデオカメラ。
IPC (4):
H04N 5/91 ,  H04N 5/232 ,  H04N 5/765 ,  H04N 5/937
FI (3):
H04N 5/91 J ,  H04N 5/91 L ,  H04N 5/93 C
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
  • 画像フアイリング方法および装置
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平3-355492   Applicant:富士写真フイルム株式会社
  • 特開平3-036886
  • 特開平2-082769
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