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J-GLOBAL ID：200903078028956473

ポリエステル系フイルムの製造方法およびポリエステル系フイルム

Inventor： 角谷 隆 ,  太田 堅 ,  佐藤 公夫
Applicant, Patent owner： 東レ株式会社
Agent (1)： 伴 俊光
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1999012006
Publication number (International publication number)：2000211021
Application date： Jan. 20, 1999
Publication date： Aug. 02, 2000
Summary：

【要約】【課題】 縦延伸で発生する傷等のフイルム表面欠点の経時増加を防止可能なフイルムの製造方法を提供する。【解決手段】 粒径2μm以上の塵埃が5000個/立方フィート以下である雰囲気下で、粒径3μm以上の無機粒子を実質的に含有しない厚み1μm以上10mm以下のポリエステル系フイルムを1.12倍以上8倍以下の延伸倍率で縦方向に延伸することを特徴とするポリエステル系フイルムの製造方法、およびそれを用いた高容量フロッピーディスクおよび光学用フイルム。

Claim (excerpt)：

粒径2μm以上の塵埃が5000個/立方フィート以下である雰囲気下で、粒径3μm以上の無機粒子を実質的に含有しない厚み1μm以上10mm以下のポリエステル系フイルムを1.12倍以上8倍以下の延伸倍率で縦方向に延伸することを特徴とするポリエステル系フイルムの製造方法。

IPC (5)：

B29C 55/06 ,  G11B 5/73 ,  B29K 67:00 ,  B29L 7:00 ,  B29L 11:00

FI (2)：

B29C 55/06 ,  G11B 5/704

F-Term (19)：

4F210AA24 ,  4F210AE01 ,  4F210AG01 ,  4F210AH38 ,  4F210AH73 ,  4F210AR20 ,  4F210QA03 ,  4F210QC02 ,  4F210QC05 ,  4F210QD04 ,  4F210QD13 ,  4F210QD17 ,  4F210QG01 ,  4F210QG18 ,  5D006CB01 ,  5D006CB06 ,  5D006CB07 ,  5D006DA02 ,  5D006FA00