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J-GLOBAL ID:200903078031378618

金型鋳造法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 下田 容一郎 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993196348
Publication number (International publication number):1995047445
Application date: Aug. 06, 1993
Publication date: Feb. 21, 1995
Summary:
【要約】【目的】 本発明は、金型鋳造時の溶湯の湯流れ性を向上させるようにした金型鋳造法に関する。【構成】 金型鋳造時に、湯道7を画成する金型1の一部を金型1より熱伝導性の低い入子型10で置換し、溶湯の湯流れ性を向上させる。そして、この入子型10をシェル型とする。また、湯道7とキャビティ8を多段式に複数設け、入子型10を複数の湯道7を連続して結ぶように配置する。
Claim (excerpt):
金型のキャビティに連なる湯道からキャビティ内に溶湯を充填するようにした金型鋳造法において、前記湯道を画成する金型の一部を金型より熱伝導性の低い部材で置換し、溶湯の湯流れ性を向上させるようにしたことを特徴とする金型鋳造法。
IPC (3):
B22C 9/06 ,  B22C 9/08 ,  B22C 9/20

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