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J-GLOBAL ID:200903078032387602
遊技機
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
鹿嶋 英實
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992355526
Publication number (International publication number):1994182039
Application date: Dec. 17, 1992
Publication date: Jul. 05, 1994
Summary:
【要約】【目的】 連チャン大当り時のファンファーレ動作の演出効果を高め、連チャン大当りに対する対応を十分に行う【構成】 連チャン大当りが発生すると、ファンファーレ処理中に(ステップS474)、連チャン大当りファンファーレ処理中のランプ、LEDの表示を実行する(ステップS478)。これにより、連チャン大当り時のファンファー動作を通常の連チャン大当り時のファンファーレ動作と区別する。したがって、連チャン大当り時のファンファーレ動作の演出効果が高まり、遊技者に多大の喜びを与えることが可能になる。また、例えば連チャン大当り時のファンファーレ動作時間を通常より長くすることにより、連チャン大当りに対する対応時間(例えば、玉箱の用意に必要な時間)を十分に確保する。
Claim (excerpt):
複数の識別情報を可変表示可能な図柄表示装置と、図柄表示装置の表示結果において大当り識別情報を発生可能に制御する表示駆動制御手段と、前記大当り識別情報の発生に基づいて特別変動入賞装置を遊技者に有利な大当り状態に変動制御する特別遊技状態制御手段と、前記大当り識別情報の発生から特別変動入賞装置が大当り状態に変動するまでの間におけるファンファーレ状態を制御するファンファーレ状態制御手段と、ファンファーレ状態制御手段の出力に基づいてファンファーレ状態を報知するファンファーレ報知手段と、を備えた遊技機において、前記大当り状態が予め設定された期間内に連鎖状態で複数回にわたって発生する特異ゲーム状態の発生状況を監視する特異ゲーム状態監視手段と、前記特異ゲーム状態が発生すると、前記ファンファーレ状態制御手段を特別な状態で制御する特別ファンファーレ状態制御手段とを設けたことを特徴とする遊技機。
IPC (5):
A63F 7/02 318
, A63F 7/02 317
, A63F 7/02 332
, A63F 7/02 333
, A63F 7/02 350
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
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