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J-GLOBAL ID:200903078032732989
ガラス封止型発光ダイオード
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
秋元 輝雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2003154409
Publication number (International publication number):2004356506
Application date: May. 30, 2003
Publication date: Dec. 16, 2004
Summary:
【課題】本発明は、高信頼性で外部量子効率が高く、部品実装基板の低コスト化を可能にするガラス封止型発光ダイオードを提供する。【解決手段】LEDベアチップ1の対向する面に外部から電力を供給するための電極2が設けられ、LEDベアチップ1を挟むように夫々の電極2に一対のジュメット線3が接続されている。そして、LEDベアチップ1、電極2及びジュメット線3の一部がガラス4で一体に封止されている。さらに、中心部に貫通穴5を有する円盤状の金属板6がガラス封止部から突出した一対のジュメット線3を貫通穴5に貫通させてガラス4封止の両端部に固定され、半田メッキが施されている。これにより、表面実装が可能なガラス封止発光ダイオードを実現している。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
対向する面に電極を設けたLEDベアチップを前記電極方向から一対の導入線で挟持し、前記電極を含めた前記LEDベアチップ及び前記一対の導入線の夫々の一部を一体にガラス封止し、前記ガラス封止の両端部に前記導入線に接合して金属体を設けたことを特徴とするガラス封止型発光ダイオード。
IPC (2):
FI (2):
H01L33/00 N
, H01L23/48 Y
F-Term (10):
5F041AA03
, 5F041AA25
, 5F041AA43
, 5F041AA44
, 5F041DA12
, 5F041DA33
, 5F041DA47
, 5F041DA55
, 5F041DA59
, 5F041DA73
Patent cited by the Patent: