Pat
J-GLOBAL ID:200903078045684371
ビーコニングプロトコルによる伝送パワー及びデータレートの動的適応化のためのシステム及び方法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (3):
伊東 忠彦
, 大貫 進介
, 伊東 忠重
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2007537454
Publication number (International publication number):2008517550
Application date: Oct. 19, 2005
Publication date: May. 22, 2008
Summary:
データレート及び/又は伝送(TX)パワーを動的に選択するためのシステム、装置及び方法が提供される。本方法は、装置が受信機となるデータストリームのすべての送信機について、データレート及び/又はTXパワーフィードバックを含むビーコンフレームを装置が定期的に送信することから構成される。フィードバックは、チャネル状態情報のデータレート及び/又はTXパワーの推奨値から構成されてもよい。送信機は、ストリームの1以上の受信機からのフィードバックを考慮して、データレート及び/又は伝送パワーを選択する。本発明は、特にウルトラワイドバンドMACプロトコルに基づくシステムに関する。
Claim (excerpt):
複数の装置を有する通信ネットワークにおいて、データレート及び/又は伝送(TX)パワーを動的に選択する方法であって、
時間を少なくとも1つのスーパーフレームのシーケンスに分割するステップと、
前記データレート及び/又は伝送パワーの選択に関する情報を有するフィードバックをビーコンに含めるステップと、
前記ビーコンを前記スーパーフレームにより送信するステップと、
前記複数の装置の少なくとも1つからのフィードバックに少なくとも部分的に基づき、データレート及び/又は伝送パワーを選択するステップと、
を有する方法。
IPC (2):
FI (4):
H04L12/28 300B
, H04L12/28 307
, H04B7/26 C
, H04B7/26 102
F-Term (14):
5K033CA12
, 5K033DA02
, 5K033DA19
, 5K067AA21
, 5K067BB21
, 5K067DD27
, 5K067DD41
, 5K067DD51
, 5K067EE02
, 5K067EE10
, 5K067FF02
, 5K067GG04
, 5K067GG08
, 5K067HH22
Patent cited by the Patent:
Article cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
-
IEEE STD 802.15.3-2003, 20030929, P.III-VIII,1-315
Return to Previous Page