通信端末

Inventor：
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：脇篤夫 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1994104350
Publication number (International publication number)：1995297891
Application date： Apr. 20, 1994
Publication date： Nov. 10, 1995
Summary：

【要約】【目的】多機能化された通信端末においても入力キー等の操作入力手段の数を削減できるようにするとともに機器の小型化及び使用性の向上を実現する。【構成】通信端末として、複数の状態を選択する選択操作手段4と、この選択操作手段によって選択された状態に応じて機能の変化する操作入力手段(1〜3)とを備えるようにする。また、複数の状態としては、選択操作手段の未操作状態で設定されるデフォルト状態と、選択操作手段の1段階からn段階の操作でそれぞれ設定される第1の状態から第nの状態が用意されるとともに、操作入力手段における状態に応じた機能としては、デフォルト状態を含めて選択操作手段のより少ない操作段階で設定される状態の順に、使用頻度の高い機能から設定されているようにする。

Claim (excerpt)：

複数の状態を選択する選択操作手段と、該選択操作手段によって選択された状態に応じて機能の変化する操作入力手段とを備えたことを特徴とする通信端末。

IPC (3)：

H04M 1/02 , H04Q 7/32 , H04M 1/23

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (6)

特開平2-062146
特開平2-062146
特開平2-062146

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