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J-GLOBAL ID:200903078060378783
電界発光素子
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Agent (1):
蔵合 正博
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994236622
Publication number (International publication number):1996100172
Application date: Sep. 30, 1994
Publication date: Apr. 16, 1996
Summary:
【要約】 (修正有)【目的】有機EL素子の発光、保存安定性の改善。【構成】正孔輸送材料として、一般式1の新規なアミン化合物を用いる。R1 、R2 、R3 は同一でも異なってもよく、水素、低級アルキル基、低級アルコキシ基、置換または無置換のアリール基を、R4 は水素原子、低級アルキル基、低級アルコキシ基または塩素を表す。またA1は以下のA、B、C、DまたはEの構造を有する置換基を表す。別の正孔輸送材料として化合物から選定された2種類以上を含む材料を用いる。
Claim (excerpt):
下記一般式で記述されるアミン化合物を用いたことを特徴とする電界発光素子。【化1】ただし、R1 、R2 、R3 は同一でも異なっていてもよく、水素原子、低級アルキル基、低級アルコキシ基、置換または無置換のアリール基を表し、R4 は水素原子、低級アルキル基、低級アルコキシ基、または塩素原子を表す。また、A1は以下の構造を有する置換基を表す。【化2】
IPC (2):
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