Pat
J-GLOBAL ID:200903078099003108

紫外線防護料

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997011817
Publication number (International publication number):1998194945
Application date: Jan. 06, 1997
Publication date: Jul. 28, 1998
Summary:
【要約】 (修正有)【課題】油中水乳化剤形であって、持ちの良い、紫外線Aに対しても防護効果を有する紫外線防護料を提供することを課題とする。【課題の解決手段】 微粒子酸化亜鉛及び/又は金属石鹸処理微粒子二酸化チタンとポリオキシエチレンポリオキシプロピレンアルキルエーテルとポリオキシエチレン変性ジメチルポリシロキサンとを紫外線防護料に含有させる。本発明の紫外線防護料は紫外線Aに対しても防護効果を有し持ちがよい油中水乳化物である。
Claim (excerpt):
微粒子酸化亜鉛及び/又は金属石鹸処理微粒子二酸化チタンとポリオキシエチレンポリオキシプロピレンアルキルエーテルとポリオキシエチレン変性ジメチルポリシロキサンとを含有することを特徴とする紫外線防護料。
IPC (2):
A61K 7/42 ,  A61K 7/00
FI (3):
A61K 7/42 ,  A61K 7/00 B ,  A61K 7/00 J

Return to Previous Page