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J-GLOBAL ID:200903078134853675

画像形成方法及びその装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 逢坂 宏 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991198499
Publication number (International publication number):1995191517
Application date: Jul. 12, 1991
Publication date: Jul. 28, 1995
Summary:
【要約】【構成】 画像形成プロセスにおいて、バイポーラ型感光体に対して接触する帯電用部材により電圧印加を行うこと。【効果】 1つの帯電用部材で正負両極性の帯電が可能であって、複写機全体としての小型化が可能となり、大がかりなスイッチは不要となって低コスト化を図れ、また低圧の電圧印加で所定の帯電電位が得られ、オゾン発生量を低減させ、高信頼性で高耐久性のプロセスが実現可能となる。
Claim (excerpt):
正負両極性での帯電動作が可能なバイポーラ型感光体を用いて画像形成を行うに際し、前記感光体に帯電用部材を接触させ、この帯電用部材に電圧を印加して帯電を行う画像形成方法。
IPC (3):
G03G 15/02 101 ,  G03G 5/00 101 ,  G03G 21/00

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